キャンピングカーの製造・生産に関する業務
キャンピングカーの安心安全な製造方法の提案や生産台数を伸ばすための取り組みを行います。国交省等重要機関とのやり取りのサポートも行うキャンピングカー業界の要を担う仕事です。
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キャンピングカーという言葉を聞くと、
楽しくワクワクするようなイメージを持たれる方が多くいらっしゃるかと思います。
私たち日本RV 協会は、
『キャンピングカーの普及と産業としての発展に取り組んでいる会社(団体)』です。
業務内容は多岐に渡ります。
キャンピングカーイベントの企画運営、車中泊施設“RV パーク” の開設サポート事業、
メディアやマスコミ、SNS での広報活動事業や災害時に活用できる基盤づくりまで、
海外でのキャンピングカーの発展を参考に日本でも当たり前のように
キャンピングカーが走る文化を作っていきたいと考えております。
キャンピングカーという言葉は日本でも多くの方がご存じですが、
欧米と比較すると社会的地位や文化の根付き、保有台数、売上高のいずれもまだまだ成長過程です。
つまり、日本のキャンピングカー業界のポテンシャルは無限大。
そして国内での動向を見れば、右肩上がりの急成長産業です。
キャンピングカー、アウトドア、ツーリズム、イベント企画、広報活動、自身の成長…etc
この業界と会社に興味がある皆さまからのご応募をお待ちしております!
ご紹介の業務以外にも様々な業務がございます。適正に合わせて配属を行います。
キャンピングカーの安心安全な製造方法の提案や生産台数を伸ばすための取り組みを行います。国交省等重要機関とのやり取りのサポートも行うキャンピングカー業界の要を担う仕事です。
北海道から熊本まで、年間20 回程度のキャンピングカーショー等の展示イベントを実施。イベントの企画運営や、出展企業とのやり取りを行います。
RV パーク等、車中泊施設のインフラ整備や、災害時の活用啓蒙等、キャンピングカーがより活用されるにはどうしたらいいか企画推進や広報活動を行います。
2 万人を超えるユーザー向け会員サービスやキャンピングカー購入時に入る補償サービスやローンサービスの企画運営を行います。
協会への入会案内から入会審査、入会後の会員からの各種問い合わせ等、協会の窓口としての対応や、一般社団法人として、法令に定められている理事会・社員総会の開催等、協会活動の基盤となる業務を行います。
大企業では自分の取り組みによる影響が可視化しづらい部分がありますが、協会では、自分の行ったことがダイレクトに影響を与えていることが分かり非常にやりがいのある環境です。企画立案から実行までやる気があれば様々な業務に関わることができます。また、社外の企業様や官公庁等とのやり取りも多く日々学びのある刺激的な毎日です。
学生時代はカナダで過ごし、カナダで見たキャンピングカーを日本でも広めたいと思い入局しました。日本ではニッチな産業と言われていますが、最近は業界全体が盛り上がりを見せており、これからの伸びしろも大きいと思っています。初めてでわからないことも多いですが、先輩に助けてもらいながら充実した仕事を行えています。また、有給の取りやすさや、別途夏休みをもらえるなど、自分の時間を大事にしたいという方には働きやすい職場です。
成長著しいキャンピングカー業界唯一の団体の顔として、様々な問合せの窓口を担当しています。協会事業全体を把握する為にも、事務局内並びに協会員とのコミュニケーションを意識しながら業務に携わっています。余裕を持ったスケジューリングを意識することで、子育てとの両立が出来ています。
キャンピングカーについて知識がないのですが大丈夫ですか?
在籍するメンバーの多くが、キャンピングカーについての知識はなしで入社しておりますのでご安心ください。
残業はありますか?
基本的には残業はございません。ほとんどのメンバーが定時で退社する働きやすい環境です。
入社後はどのように仕事を覚えていきますか?
入社後はマンツーマンのOJT制度をとっております。丁寧に指導しますのでご安心ください。